桜花の徒然日誌

京都の片隅でとんぼ玉を制作しています。 ガラスの事を主にたまにイベントのことをお知らせしたりします

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灰かぶり~

  こんにちは~
 先日、知り合いの農家の方にお願いしていた灰が届いたので、
 さっそく篩にかけてみました!

 わら灰と燻炭やらが混じった約50Lの灰
 IMG_8714.jpg


 小さな篩によそっては篩い よそっては篩い
 コツコツと篩い続けること約2時間 時折、強い風が吹いて舞う灰がさらに舞い
 灰かぶり状態になりました(苦笑

 最終的には、約20Lの藁灰と燻炭が25Lほど取れました。
 sQNV1.jpg


 ↓これは、左側が今回、新しく篩にかけた灰    右側が1年使用している灰です
 IMG_8727.jpg  IMG_8726.jpg


 結構、目の細かい網で篩ってはいるんですが、どうしても細かい炭や繊維の欠片が
入ってしまってますがガラスを徐冷するには、問題無い範囲です。
 1年も使うと破片も砕けてほぼ確認できないようになります。

 次、篩うときは、防塵マスクとゴーグルや大きな網を用意しないと・・・(苦笑


       ※徐冷剤として、わら灰の購入を検討される方へ※
 【管理 その他】
 1.わら灰をを使われるなら おかきの缶など密閉できる蓋つきの容器を
   使用してください。
   ※じゃないと、ひっくり返した時が悲惨ですよ?
 2.非常に軽いため、ちょっとした風でも灰が舞うことがあります。
 3.湿気を吸い込みやすいため梅雨時 冬季で使わない時は、蓋をして
   おかきとかに入っている除湿剤を数個入れておくといいでしょう。
   ※沈み易いので、玉ねぎなどのネットに入れて置くといいかもですね
 4.使っていると少しづつ目減りしていきます。
 5.一応、季節ものですので、購入時に補充用の予備を用意しておくことを
   お勧めします
 6.使っていると容器内にガラスや離型剤の欠片などが溜まるので、
   ときどき、篩にかけてメンテナンスをしてください。
 7.とんぼ玉などに使われるなら4~5Lで十分に足ります。

 【使用において】
 1.使う前に灰を全体的にかき混ぜてください
 2.上記3にもあリますが、湿気を含み冬季など冷たくなるガラスとの温度差が
   大きくなり大きな玉などの割れの原因になったりするので、フライパンなどで
   火にかけ使う前に温めた方が良いかもしれません
 3.個人的に灰をかき混ぜるには、竹や木製のヘラをお勧めします。


 個人的には、わら灰が一番のお勧め品ですが、最近は、灰以外にも
 ビーンズライト(つぶつぶ) バーミキュライト(雲母みたいなの)など代用品が
 多数あるので、無理に灰にする必要はないと思います。

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